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映画『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』感想

映画

南町田の109シネマズ、IMAXシアターにて。
座席はスクリーン9のK-20。IMAXは前側がいいとか後ろ側がいいとかいろんな意見があったから、前後から見ても真ん中、左右で見ても真ん中(やや右寄り)を選んだ。IMAX3Dを楽しむには十分ではなかっただろうか。というか座席がどこがいいとかおすすめできるほど検証しているわけではないので、その辺は他の方の意見に譲る。

上映時間157分。そう聞くとくっそ長いけど、体感時間としては2時間強って感じだった。あくまで個人的な感覚。
映像については、なんというか、数学の学術書をひたすら流し読みしているような気分で、つまり、もうワケがわからん。すごいとかカッコいいとかってレベルじゃない。画面で何が起きてるのか頭がついていけない。てかまぁ、このシリーズではいつものことだけどね。
う〜んなんか不毛だ。じゃ、まあ、誰もほとんど語らないであろう、この映画の映像以外のことでも書くか。
いや、なんもないんだけどね。でもちょっと待って、それなりにいろいろ考えたんだよな。今思い出すから…
まずヒロイン。前シリーズから変わったけど、僕は結構好印象だった。というか前のヒロインより好みかも。なんか、母性を感じる。ヒーローよりもヒロインのほうが背が高いってのもなんかいい。戦地に赴くヒーローに、世界の平和よりもあなたのことが心配なのっていうヒロインの姿に、嫁さんの姿を重ねてみたりしてね…///
ツッコまないからな。で、他には…。オートボットが活躍してる場面で、「中東の違法核施設」ってキャプションには笑いそうになっちゃったんだけど、こういう描写って、いったい誰の思想が反映されているんだろうって、いつも考えちゃうんだよね。監督?脚本?政府?
踊る大捜査線真矢みきみたいな、うっとうしいおばさんが出てきたと思ったら、あれフランシス・マクドーマンドだったのか。失礼しました(?)。ジョン・マルコヴィッチは楽しそうだったな。いったいどれくらいのパワーで演技してたんだろう。ジョン・タトゥーロは相変わらず面白いおっさんだ。
マイケル・ベイ映画のギャグって、なんか底意地が悪くてあんま好きじゃないんだよな。みんな真顔で人を小馬鹿にしたようなギャグを出してくる。なんつーか、高校生のイタズラみたいな感じ。向こうの人たちは笑うのかな。
まあ、こんな感じです。ごたごたした感想だけど、ごたごたした映画だったし。しかし、映画が終わって耳がキーンとなったのって生まれて初めてだわ。55点