幸せはどこにある

シャキーン観察日誌の総集編を見ながら、今頃になって気付いたけど、あれは花が咲くと幸せになるんじゃなくて、幸せになると花が咲くんだな。そう、四つ葉のクローバーだって、見つけたことが幸せなのか、見つけたときから幸せになるのか、あやふやだよな。
幸せになる手段を他に求めちゃいけない。シャキーンの種に家族の誰も目もくれないのは、幸せは普通に生活していれば自然とついてくるんだっていう教訓なのかな。僕なんかずっと種を見てばっかで、目の前の幸せを取り逃がしそうだよな。「虹ばかり探していると、足もとの花を見落とす」byリリック
しかしあのコーナーは、種にしか興味を示さないあやめちゃんがアスペっぽく見えるのがちょっとやだ。
あと、お姉ちゃん役の子をアップで見た。かわいい。


シャキーン観察日誌のお姉ちゃん役という言葉でここの日記に来た方がいらっしゃる!なんか申し訳ないので、その子の名前を書いといてあげよう。「相楽樹(さがらいつき)」さんというそうです。かっけー名前。