・『ボウリング・フォー・コロンバイン』見たかどうか怪しい。でもたぶん見た。50点
・『ボーイズ・ドント・クライ』相当へこむ映画だと聞いてたので心の準備をしてかかったら意外と普通に見れた。だがもう見たくない。55点
・『ボーン・アイデンティティー』地味だけど、地味さが心地よいアクション。70点
・『ボーン・スプレマシー』アクションは結構派手になったけど、ストイックな演出は健在。70点
・『ボーン・アルティメイタム』これで終わっちまうのかって感じ。なんというか、ボーンシリーズの型みたいなのをまとめてみましたって感じ？よくわからないね。60点
・『ぼくのエリ/200歳の少女』スウェーデンにもイジメはあるんだなぁ。ヤダヤダ。55点
・『僕のニューヨークライフ』どんな映画だったか全然思い出せないけど、ダニー・デビートは面白いなぁと思ったのは覚えてる。50点
・『北北西に進路を取れ』ヒッチコックで一番好きかも知れない。親父いわく、「登場人物たちが何をそんなに大騒ぎしてるのかよくわからない映画」。だがそれがいい。80点
・『ホステル』きれいなネーチャンに騙されて、金持ちの虐殺遊びの餌食になる。こういう都市伝説、よくあるよね。55点
・『ボルケーノ』映画館まで友達と見に行ったなぁ。トミー・リー・ジョーンズはこういうB級映画好きだよねぇ。45点
・『ホワイトアウト』これも友達と見に行ったわ。なんかとにかくしょぼかったとしか。30点
