灰羽連盟 第5話感想

・ラッカのような成人した新生児は珍しい存在だったのか
・あちこちでお別れのあいさつをするクウ。いったい
・かつてラッカのように不安を抱えていたネムや、レキのやんちゃ伝説など、ようやくメンバーの過去が語られ始める
灰羽は神が見た夢。だからグリの街は夢を見ることで入れる、というのがラッカの考えかな。じゃあ、グリの街に住む人間も外から…?
・なぜ自分がここにいるのか。この世界は何なのか。自分なりに考えながらそれでもその不安定な世界で生きるしかない灰羽達。それは我々も一緒かもしれない