灰羽連盟 第7話感想

・OPなしで始まるのは第1話以来?OPにはクウはいるようだ
・最後にクウを見送った身として、クウとの別れがとりわけ辛いラッカ
・初めてレキの口から語られる自らの過去。ガレキの中を歩く夢(だっけ?)と、石ころだらけの道を歩く夢は同一ではないのかな
・ラッカに罪があるとするなら、いつまでもクウの旅立ちを歓迎しきれていないこと、なんだろうか。だがそれは自分自身が生んだ罪悪感から来ているだろうし、外部から罰を受けたわけではなさそうだ。ツミツキは、外がそうだと決めるのか?それとも自分の心がそうさせるのか?