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映画「ファンタジア」感想

どうも、嫁です。久々に映画の感想を書きに来ました。

「ファンタジア」
ディズニーの古典映画。CSにて視聴。戦前に作られたのだとすれば相当斬新な感性。クラシック割と好きな私は楽しめました。ディズニーらしさを求めるのなら「魔法使いの弟子」くらいしか楽しめないかもしれないけれど。各パートの細かい感想・・・

 ・「トッカータとフーガ ニ短調windowsのメディアプレイヤーでCD聴くと出てくる映像よりもずっと趣味がいい。
 ・「くるみ割り人形」たぶん私の一番好きなクラシック。「金平糖の踊り」でフックブックローの曲「ピエロの涙は金平糖」を脳内で歌ってしまう悲しい癖。夫婦揃ってこの調子なのだからどうしようもない。「ロシアの踊り」や「アラビアの踊り」はイメージ通りかな。「花のワルツ」で紅葉を扱うというのは考えなかった。でも、なんで「小さな序曲」をカットしたのよ!あれ好きなのに!
 ・「魔法使いの弟子」ファンタジアといえばこれ。まさにこのために作られたんじゃないかっていうくらいぴったりの音楽(実際に合うように編曲されてるみたいですけど)。ミッキーさんは昔からミッキーさんで揺るがないんだなあ、と思う。原作ゲーテってマジですか?
 ・「春の祭典ストラヴィンスキーってまさに映画音楽って感じがする。時代が新しいからかな。映像はシャキーン!の「うた時計」を思い出した。
 ・「田園交響曲ギリシャ神話好きなので色々とツッコミが。ケンタウルス族に紳士的な男が居るっていうのが違和感(そもそも同族の女の子いたのか)。あの葡萄酒浴びてるぶっさいくなオッサンはディオニュソスなんだろうか。ゼウスの雷に追い回されてるし。ディオニュソスは中性的イケメンで父親のゼウスにかわいがられてるイメージなんだけど、アメリカではああいうイメージなんだろうか。逆にヘパイストスがイケメンだ。アルテミスはイメージ通りかも。
 ・「時の踊り」ディズニーらしさ全開!なのか?
 ・「禿山の一夜」なんだろう、『魑魅魍魎』っていう単語しか浮かばない。英語では何て言うんだろう。
 ・「アヴェ・マリアシューベルトのやつ。よく「禿山の一夜」からつなげるところが評価されてるけど、ごめん、私はそこまで感動しなかった(汗)ところで、この曲って宗教音楽じゃないらしい。

そして各項目での解説は別にいらないんじゃないのか?冒頭だけでよくね?と思った。でもクラシック好きなのでミュージックビデオとして楽しめました。「ファンタジア 2000」も見てみたいです。60点


どうも、homecomputerです。上の記事を読めば、これが僕の妄想嫁が書いたのではないことは明白だと思います。クラシックや神話のことは僕には何もわかりませんが、しかし映像を見るだけでも楽しめる作品だったのではないかと思います。でも僕みたいな教養のない人間は、やはり「魔法使いの弟子」が面白かったです。これ本当にセル画のアニメか?と思ってしまうくらい水の動きがすごいです。
チャイコフスキーはクラシック初心者向けであるという話をどこかで聞いたことがありますが、嫁さんはよくクラシックは聴くけどチャイコフスキーはやっぱり好きだと言います。僕も、チャイコフスキーを聴いて、バレエの内容もわかるようになればきっと楽しいだろうなと思いました。