読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

車窓から 大宮〜宇都宮

観光

*1
大宮駅。大きい。
次は蓮田快速ラビットに乗っている。並行していた線路*2が、右手方向に分岐していった。土呂駅と思われる駅を通過した。通過して間もなく、住宅街がひらけて空き地が目立った。2つ目の駅*3を通過。相変わらず住宅街であるが、高速の高架*4をくぐるやいなや、田園風景が広がる。間もなく蓮田というアナウンスが流れ始めたとき、住宅街が戻ってきた。
蓮田駅。『梨の特産地蓮田』「かわいい音楽*5」ごくごく普通の近郊市の駅である。
次は久喜。「この辺は家が多いね。地方都市って感じ」時々、鬱蒼とした森が確認できる。『東光電機』大宮付近に比べると、街並みが少々寂しい風情がある。1つ目の駅を通過。高速をくぐるとやはり街並みがさらに閑散となる。2つ目の駅を通過。何か、高架の橋脚らしきものがずらりと並んでいた。何ができるのだろう。田園がかなり目立つようになるが、間もなく久喜のアナウンスが流れるとやはり家が増えてくる。
久喜駅東武線のホームが見える。ホームが多いせいか、蓮田よりも活気があるように感じる。「カシオペアって名前はきれいだけど、ギリシャ神話を聞くと、えっ。てなる」詳しい話は後ほど。
次は古河。(おそらく)東武線の線路と交差するあたりは寂れた風景だが、やや走ると住宅街になった。1つ目の駅を通過。この辺も住宅街があるが、やはり高速をくぐると寂れてくる。右手に、今度は両手に、かなり広大な畑が臨める。遠くに住宅街はあるが、線路のそばに家はまばらにしかない。2つ目の駅、栗橋を通過。賑やかな住宅街がある。やや行くと、(おそらく)利根川を渡った。「そういうときのために地図があるんじゃない?」川を渡った直後は寂れた風景だったが、また住宅街が戻る。しばらくすると、雑木林の中を走る。間もなく古↑河↓のアナウンスが流れると、住宅街が戻ってくる。それにしても、古河のアクセントが気になる。
古河駅。高架駅で見通しがいいこともあるかもしれないが、かなり栄えている。
次は小山。新幹線の駅が出てくると、遠くに来たなと感じる。古河を出発しておよそ1分後くらいに、左手に田園が広がる。そして引き続き左手に、NPRという広い敷地の工場が見える。1つ目の駅を通過。普通の住宅街である。しばらく行くと、両手に田園が広がる。右手に、やたら高圧鉄塔が林立している。2つ目の通過駅、間々田が近づいてくると住宅街が戻ってくる。「普通の住宅街じゃなく、平屋が多い」左手にマルハン。駐車場がやたらと広い。先ほどから、平均的に住宅街が続く。上には、東北新幹線の高架が常駐している。
小山駅。白…なんとか大学。「ここは新幹線が止まる駅だから発展してるね」
次は小金井。左手に、工場らしき建物が見える。右手には田園が広がる。新幹線の高架が常駐し、車窓にやや圧迫感がある。左手に住宅街、右手に田園という風景がかなり長い間続く。間もなく小金井というアナウンスを皮切りに、両手に住宅街が戻ってくる。
小金井駅。家はあるが、どこか寂しい駅である。
次は自治医大。右手に、車両基地が見える。住宅街と緑地の混合地を臨みながら進むと、右手に少々ものものしい建物が見える。あれが自治医科大学なのか?
自治医大駅TSUTAYAも見えたり、小金井よりも華やかな雰囲気がある。
次は石橋。家はややまばらである。左手に、工場らしき大きな建屋がある。このあたりに来ると、ちょっとの田園では驚かない。
石橋駅。かんぴょうと書いてあった。さすが栃木県。『グリムの里』ドイツ風の公園があるそうだ。なかなか発展した駅。
次は雀宮。右手、左手と田園が広がり、右手には貨物列車とコンテナと(おそらく)物流センターが見え、一種壮観である。かなり高い道路の高架をくぐった。家はまばらだが、さらに2分ほど走ると団地があったり、住宅街も戻ってくる。それにしても、SUZUMENOMIYAというアルファベット表記が、電光表示板の中で窮屈そうである。
雀宮駅。なんか、きれいな駅だがどこか寂しい。
次は宇都宮。安定して家が多い。清和実業ってどこかで聞いたような。「サイゼがある」ごはん亭ってなんだろう。左手は国道なのかな、道路脇にドライブスルーが並んでいる。小川を渡ると、終点宇都宮のアナウンスが。雀宮から出発して、住宅街が途切れることはなかった。宇都宮市街はさすがに発展している。少なくとも車窓からは。
宇都宮駅。大きい。「あの電車…?違う、日光行きだ!しかも行き先が筆で書いてある!」嫁さんは行書体を筆と表現した。ファンタを飲んでいたら噴き出していただろう。

*1:そもそもなぜ前回にもレポートした区間をまた書いているのか。その僕の心理を解説するのは甚だ困難であるが、まず前回は上りであったこと、前回は旅行の帰りで疲弊していたのに対し、今回は旅がまさに始まったときで心境が異なること、新しい携帯電話による初の車窓レポであり、既に通った区間で新しい感覚を手になじませたかったこと、そして前回と何か異なる発見があるのか、そのあたりの違いを楽しんでいただきたいという、いかにも後付けな趣向を記しておくまでである

*2:東武野田線であろう。まさかこの次の日に乗ることになるとは

*3:東大宮

*4:国道16号線と思われる

*5:発車メロディ