息子と嫁さんと過ごした週末

金曜日の夜に、息子と嫁さんを預けている僕の実家へ行った。
だいぶ息子は重くなって、顔立ちもますますはっきりしてきたように感じた。
僕も少しでも育児経験値を積もうとなるべく積極的に息子の面倒を見る。不思議と前ほど大変ではなくなったような気がした。しかし育児には何段階もあって、今の段階が過渡期になっているということかもしれない。
おむつ替えも前ほど苦戦しなくなったし(息子が大人しくしてくれてたからな)、沐浴もチャレンジしてみたら意外とうまくできた(息子が大人しくしてくれてたry
お、俺は息子に気を遣われてるのか・・・?手がかからないのはそりゃあもちろんすごくありがたいのだが、ぶきっちょなパパを見かねていろいろガマンしてくれてるんじゃなかろーか??できた息子なのは非常にありがたいが(親バカ)あまりに気を遣いすぎて自分のしたいことができない子にならないといいんだが・・・
しかしやはり夜泣きはあって、そこはこちらもしんどいところだった。泣くのが唯一の表現方法だから仕方ない、でも早く息子の言葉を聞いてみたいなあ。
さっき家に戻った。テレビが孤独をごまかしてくれるが息子と嫁さんがいないのはなんともさびしい。