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息子とはじめてのおるすばん

育児

昨日2015年11月14日、息子と僕ではじめておるすばんをした。ママの髪がめっちゃ伸びたので、美容院へ送り出したのだ。なんせ7か月近く切っていない。セミロングになったママはなんともママらしいオーラが出ていてそれはそれでステキなのだが、僕自身髪はうっとうしいからと短く切りたがるたちなので、ママの切りたい気持ちはよくわかる。
息子と一緒に駅までママを見送って、その足で地域の子育て支援センターに行った。そこにはいつも大勢の親子が集まっている。ママがいなくて落ち着かないであろう息子も気がまぎれるだろう。子育て支援センターに行った。息子と同年代(0歳5か月)の子がいたらなあと期待したけれど、みんなドタバタ歩き回れるくらい大きい子ばかりだった。
いくら成長が速い息子とはいえまだ5か月、おすわりもまだ自力ではできない。みんな歩き回っている中で寝転がったりハイハイするしかない息子・・・こう考えるのは間違っているとわかってはいるんだが、なんだろう悔しい気持ちが湧き上がってしまった。いつか他の子と同じ目線で同じように遊ぶんだ!と勝手に息子(0歳5か月)の気持ちを代弁するのである。
30分くらい滞在したあと、帰りしなにベビー用品店に寄っておむつとかよだれかけとかミルトンとか買った。ここまでは、まあエルゴ(抱っこひも)に息子が入ってて密着してるから特に問題はない。本番はここからだ。家に着いた。
なんだかんだ外を歩いていると息子の気も紛れるのだが、家の中だと息子と一対一になる。息子がハイハイでいつの間にかあらぬ場所に行っていないか、頭をぶつけないか頭に何か落とさないかとか、ママは常にこのプレッシャーと戦っているのかと痛感せざるを得ない。今回のおるすばんは息子が比較的寝てくれるヌルゲータイムを任されたが、ママは息子のあらゆる身の回りを一日じゅう分刻みで調整している敏腕マネージャーなんだと思うと頭が上がらない。
途中途中危なっかしい場面はあったものの、息子はいい子でおもちゃで遊んでくれている。だがやがてうえーんとぐずり始めた。いよいよおなかがすいてきたのだ。冷凍母乳を解凍し、準備をする。そのあいだも絶えず息子は泣く。僕はこの時間だけだからいいが、ママは日中こんな調子で息子と付き合っているんだとしみじみ思った。
なんとかミルクができたので息子に飲ませる。最近は飲んでるときによくバタバタしていわゆる遊び飲みをしているが、今回はひたむきに集中して飲んだ。よほどおなかがすいていたんだ。100㏄飲んだがそれでも足りないようなのでミルクを40㏄、さらに20㏄足した。まだ泣いていたがさすがにそれ以上は飲ませすぎなので、これは寝ぐずりだろうということでゆさゆさ腕の中でゆすっていたらすぅーと寝てくれた。
息子は結局ママが帰ってくるまでずっと寝てくれた。ママは僕におでかけさせてくれたことを感謝してくれたが、いい子にしててくれた息子と、僕を信頼してくれたママのおかげなんだよ。髪が短くなったママは、ママになる前の嫁さんのころを思い出させた。