パネルの位置は、エクセルと同じ表記で示す。（左から順にABC・・・、上から順に123・・・）
・やさしい
外枠を埋めていけばおのずとクリアできるはず。4角以外の外枠は、色を合わせていけば良い。
・ふつう
実は一番難しい。D1、E1と、B5、C5はまずほとんど見分けがつかないので後回し。4角と、外枠の色の境目（C1、A3、F3、D5）がポイントとなる。
・むずかしい
外枠を確実に埋めていく。4つのブロックに分けるとわかりやすい。A〜D、E〜H、1〜3、4〜6の間で区切る。
まず左上のブロック。A1から始まり、B1は左端が水色がかっておりわかりやすい。C1、D1は見分けがつかないので後回し。A2、A3は水玉の数で見分けがつく。A2は水玉が1つ、A3は水玉が2つ。
右上のブロック。H1から始まり、H2は全面エメラルドでわかりやすい。H3はエメラルドが端だけになる。G1は、右端だけエメラルドだがH1の隣。F1は全面パープルであり特徴的。E1はパープルと白の境目が特徴。
左下のブロック。A6から始まり、A5とB6は黄色がほぼ全面にありわかりやすい。A4は水色と白が混ざったさまが特徴的。C6、D6はほとんど差はないが、C6は左端に若干黒い斑点があるのが特徴的。D6は全面パープル。
右下のブロック。H6から始まり、H4、H5はそれぞれ黄色がほぼ全面にありわかりやすい。特にH5は下が黒いのが特徴的。G6は、縞模様が特徴的。E6、F6は真ん中に黄色を構成するように配置する。特にF6は右側の縞模様がポイント。
