目薬の思い出

サンテFXネオが僕の命の目薬だというのはこの日記でも何度か書いたけれど、人前でさしてたら、今だったらエヴァヲタか織田裕二のモノマネをしたい人に思われてしまうんだろうか。ロートの目薬を使ってたこともあったけど、いまいち決まらないんだよね。
目薬といえば、幼稚園のとき、プールのあとに先生が目薬をさして回るんだけど、僕だけささないで!と逃げてたな。みんな平気で目薬をさされてたな。あのときすでに僕は周りから遅れをとっていると思っていた。いやむしろみんなスゲーみんな僕と違う宇宙人だとか思ってたな。
たしか前に、親戚の子が自分で目薬をさしてるのを見て負けてられっかと思ったって話を書いたよな。目薬は僕にとっての大人の階段なんだな。エヴァ織田裕二の話はまるで回収する気はないです。