実はチコリータも大好きです

光あれば影あり。食べるラー油あれば食べないラー油あり。こんばんは、homecomputerです。
昨日の日記の話ですが、キャラクターがプレイヤーと同化するってことは、最終的にはプレイヤーがもうゲームの世界に文字通り入り込めるようになるってことですよね。ブラウン管…ブラウン管はもはや死語か…テレビを通してゲームをしているうちはまだまだ時代遅れなんです。未来人によくこんなもんでゲームしてたなと感心されてしまいます。
たとえばそうですね、僕が考えたのは、ポケモンを擬似的に触れるようになるというアイディアです。触ると相手に感触が伝わる…日東電工のフィルム、でしたっけ確か…その技術を応用してポケモンの手触りとかを伝えられるようになるとかね。だからどうなるって話ですが、触りたいポケモンはいっぱいいますよ。スボミーはちょっとトゲが怖いけどだっこしてみたいし、イーブイのえりまきも触ってみたいです。あ、イーブイのえりまきは、嫁さんの実家のシェルティくんで擬似的に体験できるからいいか。てかこの話前に嫁さんがしてましたね。
この季節になるとアチャモ抱きたいですね。ロコンやブースターもいーなー。ああー、というかスボミー抱きたい。すげー幸せになれそう。なんでスボミー画面から出てきてくれないんだ…