こりゃひどい

「趣味はそれが仕事になった瞬間から趣味を失う」
誰かがそう言ったそうです。
でも僕も、なにかを創作したいという願望をどこかで常に持っているんですよ。漫画とかアニメとか映画とか音楽とか。
たとえば漫画。ひそかに自分のペースで漫画を第1話から最終話まで描いといて、とりあえず第1話は2パターン描いといて一方を読み切りとして持ち込んで、それが採用されたらもう出来てる漫画を自動的に連載すれば、漫画家との二足のわらじを履けるんじゃね?いや、もう、ごめんなさい。とんだ戯言です。
僕が何かを間違えて漫画家になりたいと思った時のために、ふと思いついた原案を載せておきます。


「ある一人の主人公がいる。その主人公はある漫画のファンだが、実はその漫画の作者が自分であるということに気付いていない。主人公は二重人格で、寝ている間は主人公の漫画家としての人格が目覚め、漫画を描いているのだ」


どっかで聞いた話だ。
いろいろとひどい日記だ。