・『イーオン・フラックス』シャーリーズ・セロンを見る以外の価値を見いだせなかった。40点
・『イージー・ライダー』なんか怖い映画だった。60点
・『イエスマン "YES"は人生のパスワード』結局人生を選ぶのは自分だと教わった映画。65点
・『生きる』すごいパワーに満ちた映画。60点
・『イノセンス』難しすぎてよくわからなかったが、とにかく画がきれいだった。65点
・『イル・ポスティーノ』ちょっと僕の好みではなかった。45点
・『イレイザーヘッド』トラウマ克服映画その1。異世界感がすごい映画。55点
・『インセプション』前の日記に書いた通り。70点
・『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』実は最初から最後まで観たのはシリーズで唯一これだけ。他はとびとび。失われたアークは顔溶けるシーンがトラウマだし、魔宮の伝説はスープから目玉が出てくるシーンがトラウマだし、最後の聖戦は聖杯飲んだおっさんが崩れるシーンがトラウマ。子供のころについたトラウマはかなり粘着質なので、おそらく二度と観ない。クリスタル・スカルもそれなりにグロいシーンはあったが年相応にグロ耐性はついてたし、他のシリーズに比べてゆるかった。この作品のあまりの電波なトンデモぶりに、実は他のシリーズも名作のようでいて実はかなり電波でトンデモだったことに気づいてしまった。55点
