読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

車窓から 新山口〜徳山

観光

新山口駅から。「新幹線の駅なのに周りなんにもないね」
新山口駅を出発した。広大な貨物のヤードが望める。川を渡った。右手に「ギザギザした山がある」。次はよつつじ?道路*1と並走しているが、田園風景が続く。左手は家や道路があるが、右手は完全な田舎の景色。
家が増えてくると、四辻駅。「(ホームに)草が生えてるなぁ」。周りは、家が少しと、農業関連の施設ばかりだ。
次はだいどう?先ほどより緑が多いように感じる。2分ほど走ると山に入った。山を抜けるとまた田園風景が。少し走って次の駅に。
大道駅。すごく立派な学校がある。高川学園高等学校・中学校。野球場もある大きな学校。
「ビニールハウスがある。何を栽培しているんだろう」「あれは変電所*2かな?」「工場があるあたりは海かな」。佐波川(さばがわ。変換できた!)*3を渡った。川を渡ると家が多くなってきたように感じる。防府市の中心か、少し走ると立派な街が現れた。高架線を上り、駅に向かう。
防府駅。「新山口よりよっぽど栄えてる」「西の奈良。ここは天神様にいちばん近い街…だって*4」イオンもあり、とても発展している。
次はとのみ?右手に所々に高い煙突が見える。イオンタウンもある。2分ほど走ると緑が戻ってきた。右手にコンテナがたくさん積まれている。山に入ったと思ったら・・・海!「DASH島って感じだね*5」。駅間が長いからか、景色がとても目まぐるしい。
富海*6駅。「名前のとおりだね」「駅舎はボロボロだけど」海が近い生活ってどんなかな。
少し走ると、トンネルに。抜けると、目の前に海!「まさにリゾート列車だね」。防波堤が高くて海が見えない・・・。「なんか養殖してる」「またトンネルだ」。抜けると、また海。「この辺は遊泳禁止なんだろうけど岩場だから」。海から離れ、山に入っていく。「こういうところに田舎があったらぼくのなつやすみみたいなことできるんだろうけど」。
戸田駅。「これ絶対へたって読まないよな、とだだよな*7」さっきまで海が見えていたのに青々とした壮大な山が広がっている。名所案内湯野温泉。「海、山、温泉。素晴らしすぎるね」。
駅を出るとしばらく家は少なかったが、しばらく走ると住宅街に入ってきた。
福川駅*8。ふれあいセンター?なんか不思議な建物がある*9保土谷化学工業?なんか聞いたような。
駅を出ると、工場が目立つようになる。右手に海に面したコンビナートが見える。風景が賑わってきた。
新南陽駅新南陽市*10の中心か。「線路がいっぱいあるね」「おそらく工場に勤めている人たちの家があるんだろうけど」。工場もありながら家も多い。四日市を思い出した。
次は徳山。市街地を走ると、水の少ない川*11を渡った。コバレントマテリアル徳山工場。広大なコンビナートが見える。

*1:山陽自動車道

*2:JR西日本広島支社大道変電所

*3:山口県島根県の境に位置する三ヶ峰に端を発する全長57kmの川。名前の由来は、東大寺復興の材木調達のためにこの地を訪れていた重源という偉いお坊さんが、魚を欲しがった現地の人たちのために鯖と書いた木片を加持祈祷しながら川に投げ込むとその木片が鯖に変化したという伝説にちなむらしいが、サバは海水魚じゃないんですかねぇ・・・

*4:日本三大天神のひとつである防府天満宮があるなど、山口県の国宝の大半はここ防府市にあるそうだが、いまひとつ知名度が低いそうだ

*5:DASH島は瀬戸内海にある

*6:とのみ。ふかいと読んではいけない

*7:とだと読む戸田駅は埼玉県にありますね

*8:ふくがわ、と濁る

*9:南陽ふれあいセンター。公民館、図書館、プールなどがある複合教育施設だそうだ。屋根が波打ったファッショナブルな建物

*10:残念ながら(?)新南陽市は2003年4月21日に周南市に統合され消滅している

*11:富田川かな?地図では大きいけど