寝ぼけながら今日起きたことを書く

今日はまず、後輩に会うために浜松町に行った。お土産を渡したいと言うので、僕もお土産を用意して行ったのだ。ちなみに嫁さんも一緒だった。サンマルクカフェで食事をしたり、本屋でぶらぶらしたり、浜離宮恩賜庭園を散歩したりとても有意義な時間だった。だが浜松町まで来たことだし、僕らはやはり後輩と別れた後、リアルポケセンに行くしかなかった。50人近くお客さんをさばいたと思う。同情の店員さんを替えたかったが、とにかく台風の暴風域のようにすれ違いが絶えないので、とりあえず道場を建てたいと言う人は案内せずに残して、規定人数分(16人かな)溜まったら、後は優秀な社員を雇うべく家でゆっくりオーディでょんを開く。オーディションすなわちたとえば、生きてる店員か抜け殻店員かの見極め、黒道場白道場か、おもろいセリフを言ってるか、経験豊富か(主にメダル枚数で判定)、などなどなど。という方法を今日考えたけどいまいち不十分だったので今度リアルポケセn行ったときに確認する。
昨日は家帰ってきたのは日付が変わってからでとにかく疲労がすごかった。疲れたというかなんというか眠くて。まあ嫁さんも疲れていたけどご飯を用意してくれ、それを食べていたらインターフォンがなった。これが事件の始まりだった。
岡山(嫁さんのご実家)から、ぶどうが42房届いた。なんかのッ間違いじゃないかと嫁さんがご実家に確認したらそれは間違いじゃなくいとこが面白がってポンポンポンポン入れたという。それはともかく届いたからにゃどうにかしなきゃいけない。とりあえずアパートの隣の人、下の階の人におすそ分けをした。2年近くこのアパートに住んでるが初めてご近所さんとコンタクトした。ぶどうでつながる隣人の輪というのもなかなかおつだと思うと悪くない。それで3府さん消費し、10房くらい僕の実家に送ることにした。近くのコンビニでダンボールをもらい、慣れない手つきでガム手をして発想を頼んだ。
そして今。ぶどうが29房残っている。実になんとも、お茶目ないたずらでほほえましいと思う。
だが・・・もうこれっきりにしてくらさい・・・