ペンタブに付属されていたPhotoShopElements10で絵を描いた。嫁さんもフォトショ使いなのでいろいろ使い方を教わった。
フォトショ楽しいぃぃぃ！なんか、無限の可能性を感じた。私にもできますって感じで、自分が描いたと思えないような絵が描ける。いや、到底upするに足るような代物じゃないんですが・・・
ペンタブ買ったからって絵が上手くなるもんじゃねーよなって思ってたからなかなか食指が動かなかったんだけど、いやいやこれがなかなかどうして。確かに絵が上手くなるわけじゃない。だけど、手軽にきれいに描けるから、どんどん描こう！という気持ちになれて、数をこなせばそのうち絵も上達・・・なんてこともあるかもね。こんな甘い考えの俺ってどうなんかなって思っちゃうんですけどね。でも手軽に絵を描くきっかけが出来たっていうのは、それだけですごい大きいと思うんですよね。
それにしても、僕がペンタブを買ったのは、嫁さんの力強い「押し」を感じたってのがかなり大きかった気がする。これはつまり、ゲームの実況はやめとけという僕への無言のメッセージなんだろうか。(12月9日の日記を参照)
