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車窓から 宇都宮〜黒磯

観光

黒磯行き。クハ210-3026。車番表示が「なぜか手書き」。嫁さんは、手書きにこだわっている。ドアはボタンを押して開ける方式だ。
左手に見えたガスタンクに、がんばろう日本と書かれていた。『お客様に大切なお知らせです。これより先、ドアは自動では開きません』既に乗るときも手動だったような。次は岡本。市街地を走っているせいか、家が多い。だが右手に田園と…パナソニックの工場も見える。電車はゆったり走っているように感じる。岡本駅が近づいてきた。家は安定して多かった。
岡本駅。比較的新しい雰囲気の街並みが確認できる。
次は宝積寺。1分程走ると、突然視界が開け、田園風景になった。その状態がしばらく続く。川を渡った。かなり遠方に来たという実感が湧く風景である。盛り土(正しい表現がわからない)の上を走ったり、今度は潜ったり、忙しい。荒涼とした景色が続く。宝積寺が近づくと、家が多少戻ってきた。
宝積寺駅。『ようこそ栃木路へ』『ようこそ烏山線へ』わりと普通の住宅街である。
次は氏家。家が途切れ、再び田園風景が戻る。青々として、牧歌的な風情だ。たかねざわと書かれた塔が左手に見える。「だいぶ家が減ったねぇ」遠くには住宅街が見えるが、線路脇は安定して田園だ。氏家が近づくと、また住宅街が戻る。
氏家駅。駅周辺はなかなかに発展している。左手に工場が見える。
駅を出てすぐ、田園風景が広がる。左手の彼方に、山が見える。右手は家がぽつぽつ。間もなく蒲須坂。ところで車掌さんは、住宅街が戻るのを目印にアナウンスしている気がしてきた。
蒲須坂駅。今までと異なり、駅周辺に関わらず田園が広がる。家はまあまあある。
駅を出て少し行くと、小川を渡った。このあたりはほとんど畑である。だが駅を出て2分程、やや町が戻る。「ずーっとこんな感じで、家がそこそこあるで進んでいくんだろうな」
片岡駅。栃木県矢板市。瓦屋根の駅舎が、遠くに来たことを実感させられる。
次は矢板。駅を出て、延々と田園風景が続く。「山が近くなってきたね」左手に、GIGAMAXと書かれた不思議な建物が見える。さらに左手に、コメリという会社?の工場?。矢板が近づくと、矢板市の中心駅(おそらく)ということもあり、住宅街が戻る。
矢板駅。栄えているが、どこか古い町並みだ。
次は野崎。走って1分程は住宅街だったが、また田園風景が戻る。トンネルを初めてくぐった。トンネルを抜け、左にカーブ。やや走って、今度は右にカーブ。川を渡った。菷川、かな。野崎が近づくと、住宅街が戻る。ところで先ほどから文章表現の重複が多発していると思うが、ご了承いただきたい。
野崎駅。なかなかきれいな町並みである。
次は西那須野。右手から、おそらく東北新幹線の高架が迫り、左頭上につけられた。住宅街と田園の比率は半々といったところか。西那須野が近づくと、住宅街が台頭してくる。
西那須野駅。那須というだけで、ハイジが駆け回る高原のようなところを想像していたが、普通に住宅街である。マンションもある。
次は那須塩原。住宅街を抜け、再び田園風景だ。左手には山もくっきり見える。しばらく走ると、川なのか、鉄橋を渡ったが、枯れ川だった。田園風景が続いたが、那須塩原が近づくと家が増えてくる。
那須塩原駅。右手は普通の住宅街だが、左手は観光客向けな雰囲気がある。レンタカーのお店とか。
次は黒磯。家は少ないが、車両基地なのか、線路が並んでおり賑やかな感じだ。しばらくしてまた寂れた風景が戻る。黒磯が近づいてきたが、住宅街への戻りはかなり緩やか。左手に、ヨークベニマルという聞き慣れないスーパー。
黒磯駅。駅周辺は寂しいが、慌ただしい雰囲気の駅である。