ロープジャングルの雨には衝撃を受けた

去年は、永遠に高校生だと思ってたヒロスエがとうとう三十路に突入したけど、今年はなんと、あの安達祐実までもが三十路になってしまうんですよ!2011年恐ろしい…。僕も、うかうかしてるとあっという間にさびしい三十路を迎えてしまいますね。しかしヒロスエも、安達祐実も、なんというか三十路という概念を覆さんばかりに昔のまんまですよね。僕もそうありたいものですよ。
いつまでたっても廃れないってありますよね。そういうのを見習えば、きっと僕もいつまでも若くいられるんですきっと。
たとえば…そうだな…『ターミネーター2』なんて今でもすごく新しい映画に見えますね。ゲームだったら、スーパードンキーコングも全然見劣りしません。当時衝撃を受けたものって、今でも新鮮なまま記憶に残りますよね。なんだかんだ言っても、最初に与えた衝撃の大きいものは、そのジャンルの今後の方向性を決定づけるんじゃないかと思うんです。
僕もそうなりたいとか言うつもりはありませんが…


昨夜の寝言:「やっぱり岡本だな」
※僕の知り合いに岡本さんはいません