2006年9月9日の日記

2006年9月9日(土)の日記。土曜日に夢日記を書く傾向があるのは偶然だと思うが。

A面
映画の代わりに読書しよう。そう決めたんだ。読書しよう。そう決めたんだ。読書読書読書。本はいいもの。本は勝ち組み。映画は負け組み。1日5冊は読みたいな。そうはいかないけれど。TSUTAYAカードを折っちゃおう。本を読むんだ。そう決めたんだ。

B面
飛行機が墜ちる夢を見た。機体は損傷し、パイロットは気絶してゐるらしい。乗客は、○○○*1の友達やら映研の仲間やらがごっちゃになって居た。乗客の1人が操縦桿を握り、飛行機の動きを制する。僕はその様子を地上から固唾を呑んで見護ってゐる(夢を見る者の特権として、機内と地上の両方の視点を手に入れたのだ)。飛行機は地上30米のあたりまで降りて来て地面と平行になると、そのまま漫画の様にどすんと垂直に着地した。僕は大丈夫かとすぐさま駆け寄ったが、全員無事だった。これは昨日の壮大な夢のほんの一部である(以下失念)。

*1:僕の中学・高校の名前