大学のサークル時代の仲間に結婚を祝ってもらった

どれほどの方がご覧になっていらっしゃるかわかりませんが。
僕たちのために集まって下さった皆様、本当にありがとうございました。
ついつい楽しすぎて、相変わらず慣れない酒をガンガンあおってしまい、ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。今はこの通りキーボードも打てる状態です。嫁さんがゴーストライターしてるわけではありませんよ。
皆さんが素の僕を受け入れてくれたから、僕が大学で方向を見失っていた時もなんとか立ち直れたし、今日の僕がいるんだと、本当に改めて感じました。仲間と呼べる存在って、本当にありがたいです。
皆様にお配りした、ハートのケースに入ったドラジェと、ハート型のしあわせサブレは、せっかくの機会だし後悔のないように、妥協せずにうっとうしいくらい幸せをおすそわけ、という意味を込めました。どうか眉をひそめながらでもいいのでお納めください。(ドラジェというのは引き出物の定番で、砂糖衣に包まれたチョコレートやピーナッツのお菓子が入っており、その粒に幸せが詰まっているといわれる縁起ものです)
忘年会があって、今日もお酒を飲んでと、多少無理をしてしまったので、明日は休肝日とさせていただきます。少し落ち着いてきたら、ドネルケバブが食べたいな。なんでかそんな気分。